2023年度(令和5年度)ヒューマンコミュニケーション賞

HC賞は,過去 1 年間に開催されたヒューマンコミュニケーショングループ (HCG)の第一種研究会 (HCS, HIP, MVE, WIT)における技術研究報告を対象とし, 各研究専門委員会に設置された審査委員会の厳正なる審査の下に選出されます.受賞件数は,対象期間の発表 25 件につき 1 件,以降 50 件ごとに 1 件を基準としています.そして,HCGが授与する賞の中で最も権威の高い賞となります.

 

本年は次の6件の発表がHC賞を受賞されました.


【ヒューマンコミュニケーション基礎研究会(HCS)】
●髙木幸子(常磐大)・坂本暁彦(東京電機大)

「発話行為論と日本語における条件付き謝罪 ~ 加害責任の重さが誠実性評価に及ぼす影響 ~」

HCS2023-42

 

●高橋理央(日大)・吉田悠(日大)

「商品パッケージの視触覚による印象が購買に与える影響」

HCS2022-83


【ヒューマン情報処理研究会(HIP)】
●深田明弘・横井健司(防衛大)

「フラッシュラグ効果における非対称な位置ずれの時空間特性解析」

HIP2023-17

 

【メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会(MVE)】
●松井彩里・青山一真・雨宮智浩・葛岡英明・鳴海拓志(東大)

「嗅覚刺激と鼻腔外電気刺激によるVR空間内の進路誘導効果」

MVE2022-59

 

●巻口誉宗・佐野文香・松元崇裕・望月理香・山本隆二(NTT)

「超鏡空中像におけるポインティング手法に関する基礎検討」

MVE2022-118


【福祉情報工学研究会(WIT)】
●権藤優季・中村祐哉・齊藤剛史(九工大)・伊藤和幸(NRCPD)

「神経難病患者の発話シーンに対する口形認識」

WIT2022-24